記事「やることに優先順を決めておく」で裏紙をメモ用紙にする話をしました。
仕事で使う資料をプリントすることがよくあるのですが、
1つの仕事が終わるとその資料は不要になります。
これが裏紙になります。
この裏紙でも、何も印刷されていない面積が広いものが時々あるのですが、
そういうものは印刷のないところだけ小さく切ってメモ用紙にしています。
裏紙だけど真っ白なメモ用紙になって、使うときも気分がいいです。
プリントの失敗談ですが、
2ページをA4用紙1枚にプリントすることがよくあります。
パワーポイント資料など絵ばかりのものはいいのですが、
ワードに文字がぎっしり書いてあるものだと字が小さくなりすぎて読めないことがたまにあります。
エクセルの資料でも、
何も考えずにA4用紙1枚におさめる設定でプリントして、
1行だけの長い文章をA4の横幅におさめるために縮小され、小さくなった文字が読めないこともあります。
印刷プレビューの確認は大事ですね。